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ニュースリリース

フジワラエナジーの取り組みや業界の動向など、最新の情報をいち早くお届けします。

フジワラビンディン太陽光発電所開業式開催しました。

本日の完工式まで日越関係者の皆様、ビンディン省人民委員会経済管理区の方々には多大なるご支援を賜りました。完成したフジワラビンディン太陽光発電所は土地面積60ha定格容量50MW総工費55億円プロジェクトで電源とグリット間の開発を確実にし安全で経済的な運用を保障致します。

ビンディン省ノンホイ経済区フジワラビンディン太陽光発電所は温暖化環境保護への取り組みとベトナム税法に準拠した納税。雇用創出にも貢献致します。

そして、当社は安全で効率的な投資運用を保障致します。

株式会社フジワラエナジーエナジーは今後もベトナムと日本の協力や交流を促進し互いに発展していく為に再生可能エネルギーの投資を行ってまいります。これからも日越両国の誠実な友情と発展のために貢献してまいります。

関係各位の皆様には今後もご協力頂けますよう何卒お願い申し上げます。

株式会社フジワラ、スリランカ太陽光発電所が完成・売電開始

株式会社フジワラエナジーエナジーの100%出資による現地法人である、Fujisun (Pvt)Ltd.は,1MWの太陽光発電所プロジェクトの建設を完成させました。本年5月17日にCEB(ceylon electricity board)との電力契約し、売電開始致しました。

本発電所の出力規模は約1092kW-DC、年間予測発電量は約1,613,520kWh/年

今後もスリランカにおける再生可能エネルギーインフラ事業への、更なる普及拡大に向け貢献していく所存である。また、これからも同様の取り組みを他の東南アジア地域でも展開を進めていく予定です。

[案件概要]
・国 : スリランカ
・場所 : ラクシャウヤナ工業団地、ポロンナルワ
・施設規模 : 約1090kW-DC
・年間予測発電量 : 約1,613,520kWH/年
・運転開始日: 2019年5月17日

株式会社フジワラ、ベトナム太陽光発電所が完成・売電開始

㈲現地法人フジワラビンディンのベトナム太陽光発電所が完成・売電開始

株式会社フジワラエナジーエナジー(代表取締役会長CEO 木村理、本社 東京都港区東新橋2-18-2)の100%出
資による現地法人である、フジワラビンディン有限会社(Fujiwara Bình Định社)は、ベト
ナム社会主義共和国ビンディン省二ョンホイ経済特区内において、50MWの太陽光発電所
(メガソーラーパーク)プロジェクトの建設を完成させ、本年6月27日にEVN(Tập đoàn Điện
lực Việt Nam )の電力運転許可証に調印し売電開始致しました。

本発電所の出力規模は約50MW-DC、年間予測発電量は約60,952MWh/年であり、
ベトナムの一般的な家庭の約32,301世帯分の年間消費電力量相当。

ベトナム社会主義共和国政府は、太陽光発電の施設容量を2030年までに12GWに引き上げる
計画をしており、当社グループ会社によるベトナムプロジェクトにおける取り組みは、当
社において海外での再生可能エネルギーインフラ事業のモデルケースになり、今後は同様
の取り組みを他の東南アジア地域でも展開を進めていく。

また、今後のベトナムにおける再生可能エネルギーインフラ事業への、更なる普及拡大に
向け貢献していく所存である。

[案件概要]
・国 : ベトナム社会主義共和国
・場所 : ビンディン省二ョンホイ経済特区
・施設規模 : 約50MW-DC
・年間予測発電量 : 約60,952MWh/年(約32,301世帯分)
・運転開始日: 2019年6月27日

▼記事URL

https://www.afpbb.com/articles/-/3233064

https://www.sankeibiz.jp/business/news/190701/prl1907011730210-n1.htm

https://www.sanspo.com/geino/news/20190701/prl19070117300278-n1.html

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/439866

https://www.47news.jp/3728929.html

https://trend-times.jp/display/345655

https://news.infoseek.co.jp/article/kyodopr201907018200/

 

 

平成30年10月24日 太陽光発電プロジェクトの電力売買契約締結式を行いました。

 

2018年10月24日、ベトナム電力公社(以下EVN EPTC)の本社(ハノイ)において、

Fujiwara Binh Dinh Co., Ltd.とFujiwara Binh Dinh太陽光発電プロジェクトの電力売買契約

(以下PPA:Power Purchase Agreement)締結式を行いました。

 

以下契約内容抜粋

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Fujiwara Binh Dinh太陽光発電所はBinh Dinh省、Quy Nhon市、Nhon Hoi経済区に建設される。定格出力は50MW、毎年予定の発電量は約7千400万 kWh。

連系日は2019年6月予定。

 

国家政府に発行された太陽光発電プロジェクトの優遇政策や通達に基づいて、EVN EPTCとFujiwara Binh Dinh会社は次の内容で契約を締結しました。

(2017年4月11日付ベトナム政府首相が発行したベトナムにおける太陽光発電プロジェクトの奨励体制についての決定書11号によると、)2019年6月30日まで連系する場合、電力販売価格は2,086 VND/1kWh(0.935USD)であり、連系日から20年間で適用される。

 

 

 

2018年9月青森県上北郡にて、1849.365kWの高圧太陽光発電所の施工を開始致しました。

ベトナム電力業界サイトに弊社の太陽光案件について掲載されました

 

スリランカフェスティバル2018に協賛致しました

2018年8月4日(土)から8月5日(日)代々木公園にてスリランカフェスティバル2018が開催され、
今年も同イベントに協賛させてい頂きました。

今年で第14回目となる同イベントは、本場のスリランカ料理、文化、雰囲気を味わうことができる
日本最大のスリランカフェスティバルとなっております。
また、スリランカ名物『ホッパー(クレープ状の米粉料理)』『カトレット(スリランカ風コロッケ)』
『ストリングホッパー(麺状の米粉料理)』が本場の味で味わえます。

 

   

⇓公式サイト⇓
http://srilankafestival.jp/jp/

主催:スリランカ大使館
提供:FUJIWARA 他

スリランカ大統領マイトリーパーラ・シリセーナ氏を表敬訪問

平成30年7月3日、弊社代表取締役木村理(以下、木村)が、スリランカ大統領マイトリーパーラ・シリセーナ氏(以下、大統領)に表敬訪問しました。木村が大統領を表敬したことは今回が初めてであり、両者は今後のスリランカ国の再生可能エネルギーの発展と農業の発展について議論しました。                大統領は、大変感銘して頂き、近くスリランカ国内で大統領と共同プロジェクトを行うことを約束しました。

【平成30年5月15日 農林水産省公布】一時転用期間が3年から10年に延長になりました。 

 

ソーラーシェアリングをご検討中の方必見!!

一時転用期間が3年から10年に延長へ

             (※条件付き)

 

下記、農林水産省の5月15日のプレリリース

http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/r_energy/180515.html

 

農林水産省から営農型太陽光発電所の優良事例4案件が添付されています。

その4案件中2案件弊社施行案件です。

http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/r_energy/attach/pdf/180515-1.pdf

 

「五平山農園」様

 

「OIKOS天竜」様

 

引き続き日本国のエネルギー及びの自給率向上に微力ながら貢献していきたいと思います。

栃木県宇都宮市芦沼 ソーラーシェアリング太陽光発電所 (2サイト) 稼働開始

 

   

                                                       合同会社フジワラビーナス  DC:1593.8kW AC:1500.0kW

                                                       合同会社フジワラジュピター DC:2310.8kW    AC:1990.0kW

平成30年4月3日 ベトナムビンディン省ニョンホイ経済地区内において弊社太陽光・風力発電プロジェクトの着工式行われました。

全国放送ベトナムVTVニュース及びビンディン放送局にて、弊社の着工式が紹介されました。

 

以下、ニュース内容

株式会社フジワラエナジーエナジー(以降、フジワラ)が、4月3日ビンディン省クイニョン市ニョンホイ経済地区にて太陽光・風力発電プロジェクトの着工式が行われた。フジワラはビンディン省で12番目となるFDIプロジェクト(外国直接投資プロジェクト)会社となり、日本のFDI投資総額は約1億USDにのぼる。

本プロジェクトは60ha規模の太陽光発電所を予定しており、投資総額は約70億円(1.4兆VND)になる。太陽光と風力発電所を合わせると約100MWの規模となり、2020年2月までには連系予定となっている。本プロジェクトが完了することにより、ベトナムの環境エネルギーの発展を促進し、ビンディン省の電力事業に大きく貢献することとなる。

 

4月3日ベトナムビンディン省ニョンホイ経済国にて、フジワラビンディン太陽光・風力発電プロジェクトの着工式が行われました。

着工式では、共産党中央委員会・ビンディン省書記・人民評議会議長グエン タン トゥン氏、ビンディン省人民委員長ホー クオック ズン氏、ビンディン省人民委員会副委員長グエン フィー ロン氏、ビンディン省常任人民委員会副委員長ファン カオ  タン氏がご出席されました。

また、本プロジェクトはビンディン省では初めてとなる大規模太陽光発電プロジェクトとなり、太陽光発電は50MW(2019年完工予定)、風力発電は36MWとなる。本プロジェクトの投資総額は約70億円(1.4億VDN)となり、ベトナム政府はフジワラの太陽光発電及び風力発電所がビンディン省にとって大きなメリットとなり、今後もベトナム政府が全面的に協力すると話された。

株式会社フジワラエナジーエナジーの木村理氏は、ベトナム政府からの支援に感謝の意を表し、また今後ともベトナムの為にエネルギーの供給に貢献するとコメントした。

 

ベトナムプロジェクト64MWの造成工事を、平成30年1月18日に開始致しました。

 

           

※ サイト内にて撮影

ベトナムに建設会社を設立致しました。

2017年12月18日ベトナム企業登録証明書(建設会社)をビンディン省計画投資省登録室から受理致しました。

企業名:FUJIWARA CONSTRUCTION CO.,LTD

 

       建設会社の企業登録証明書

千葉県印西市龍角寺 太陽光発電所 稼働開始

弊社SPCが下記の通り、日本政策金融公庫から融資を受けることになりました。  

アジア経済情報紙「The Daily NNAベトナム版」にベトナムプロジェクトが掲載されました

中南部ビンディン省に確保したメガソーラー建設予定地のプロジェクトについて取り上げられました。

<以下、記事より抜粋>

▼2017年11月2日掲載記事全体(PDF) ⇉ NNA_IC_171102

 

ベトナム開催 MEET JAPAN2017「日本に出会う~南中部地域」のイベントに参加しました

Binh Dinh人民委員会より、投資証明書を受領

※写真左:弊社 代表取締役 木村 理

 

▼記事URA   http://www.baotainguyenmoitruong.vn/kinh-te/201710/nhat-ban-day-manh-hoat-dong-tim-kiem-dau-tu-tai-khu-vuc-nam-trung-bo-2850668/index.htmtより抜粋 2017.10.8 10:20

 

ベトナムプロジェクトの測量を開始しました

※平成29年9月26日 ニョンホイ太陽光発電施設にて撮影

スリランカ事業のBOI(スリランカ投資庁)の投資登録が完了致しました。

 

2017年9月8日にBOI(スリランカ投資委員会)の法律に則り、投資株式会社として認承されました。

 

BOI投資認可通知書(1)   BOI投資認可通知書(2)

00 MX-5140FN_20170908_172109-000

スリランカに会社を設立致しました。

2017年8月8日にスリランカにおいて太陽光事業を行うため、sunteks International と共同で会社を設立致しました。

会社名:FUJISUN(PVT)LTD

                    スリランカ会社設立書

 スリランカ会社設立書  

 

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